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1980年、真ちゅうフレーム+SiCリングという抜群の放熱性能を持つ『Uガイド』登場。
1984年、同じく真ちゅうフレームで、しかもロー付けなしの一体構造設計で強度を高め、しかもロッドの強烈な曲がりに対応するフレキシブル性も兼ね備えた『LRガイド』登場。
1994年、ステンレスフレーム導入により、先行モデルを超える強さと軽さを追求した『HNガイド』登場。
そして2005年、FUJIが目指してきたミディアム〜ヘビークラス向けボートロッドガイドの集大成『HBガイド』が誕生しました。


常にモンスターの到来を待ち続けるボートフィッシング用のガイドには、頼りがいのあるルックスと実際の構造強度が不可欠です。
HBガイドのフレーム各所には、板材を緩やかな弓なりにラウンド加工して強度を高めた『円弧構造フレーム』を採用。モンスターとやりとりする際の実釣強度、ブツケ、横からの衝撃など、ボート上で起こりうる様々なシチュエーションで抜群の強度を発揮します。




さらにHBガイドは、HNガイドと同じく『深絞りフレーム』によってリング保持力も高めました。リングをいわば「点」で支える従来機構では、強度を板厚に頼りがちでしたが、深絞りフレームは絞り、捻り、曲げといった加工によってリングを幅広く包み込むことにより、板厚を薄くしても従来機構と変わらないリング保持力を確保できます。




またHBガイドは、ロッドの強烈な曲がりによって起こるガイド足の「抜け」に対応する工夫として、足にエンボス加工を施しました。
エンボスとスレッドが噛み合うとともに、エンボス内にまでコーティング液が浸透することでスパイク効果を発揮。ガイドの固定強度が大幅にアップします。





HBガイドのフレームは、真ちゅうと比べて強度と耐食性に優れたステンレス製です。構造的な強度アップとともに素材強度もUPさせることで、トータル性能の向上を図りました。

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ステンレス
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真ちゅう
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ビッカーズ硬度
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185
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78
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比重
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7.93
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8.8
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引張り強度(kgf/mm²)
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53
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40
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降伏強度(kgf/mm²)
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21
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-
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耐食性
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○
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×
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※真ちゅうは微量の鉛を含んでいますが、
ステンレスは鉛を含まず、
環境にもやさしい素材です。
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ミディアム〜ヘビークラスのボートフィッシングで想定される使用リールとのマッチングは…リールからのライン放出と巻き取りはスムーズか…ファイティング時、手やグリップにラインが触れない高さは確保できるか…
これらの条件を検証した結果、HBガイドの高さ設定は以下のように決定しました。従来ガイドとの高さの違いをご覧ください。
また、WIND-ON LEADERの世界的普及(= メインラインとの結束部が太くなる傾向)も視野に入れ、リングサイズ25も用意しました。





高感度で強力なPEラインは、国内のみならず海外のボートフィッシングでも急速な普及を見せていますが、コシが無くしなやかなため、風のあるボート上ではガイドに絡みがちです。したがってPEラインの素晴らしい特性を生かすためには、ガイドへの絡みを回避する『傾斜フレーム』が必要となります。
HBガイドは、支脚がフレームのほぼ最上部から後部フットにつながる傾斜フレームだから、ラインの引っかかりがなく、たとえ絡んでも、ラインが抜けやすいデザインです。




デザイン上、糸絡み回避を優先させると、支脚の傾斜は長く緩やかになります。しかし支脚が長くなることでフレーム全長が縦方向に長くなりすぎると、ロッドを硬くし、ロッド本来の曲がりを損ねる恐れがあります。特にショートロッド中心のヘビークラスボートロッドでは、この影響は無視できません。
傾斜した支脚を、糸絡み回避機能はそのままに、可能な限り短くする…HBガイドは、円弧構造と傾斜フレームを組み合わせることにより、従来モデルと同サイズを維持しつつ、この難題を解決しました。
それが、絡みつくラインをサバキつつ、ロッドもフレキシブルに曲がる傾斜+ショートレングスフレームです。




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ニューヘビービューティーボートガイド
20〜30ボンドクラス




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胴突き・深海、磯底物竿、ヘビーオーシャン用。足縛り式。
50ポンドクラスまで
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金属を高真空中で加熱蒸発させ、この蒸発金属を電気的な方法でイオン化し、
運動エネルギーを大きくして製品の表面に衝突させ、密着性の高い硬質の被膜を
形成させる方法。通常メッキを超えた耐食性を持つ。

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