Last update 2006/6/20
T-MNST T-LDBSG T-LCSG
ライントラブルを激減させる効果でお馴染みの傾斜フレーム3モデルが、ほぼ全てチタン化しました。
糸絡み回避機能に加え、オールチタンフレームによるロッドの大幅な軽量化。
このふたつのメリットが生み出す相乗効果は、これまでのロッドデザインの常識を根底から覆すこと必至です。
スイングスピードアップによる飛距離アップ、ロッドバランスアップによるアタリを捉える感度アップや疲労軽減など、ガイドのオールチタン化がもたらすロッドの軽量化は、ロッドに必要な基本性能の多くを大幅に向上させます。
LCガイド
ステンレス
LCSG
チタン
T-LCSG
5J
0.22g
0.16g
5.5J
0.28g
0.21g
6
0.50g
0.32g
8
1.0g
0.57g
10
1.45g
1.05g
12
2.60g
1.82g
12M
3.67g
1.80g
16
4.5g
2.7g
16M
7.66g
3.88g
20
10.0g
6.0g
MNトップ
ステンレス
MNST
チタン
T-MNST
5-1.8
0.37g
0,24g
5.5H-2.0
0.43g
0.31g
6H-2.4
0.71g
0.51g
8H-3.0
1.30g
0.96g
10H-4.0
3.63g
2.42g
LDBガイド
ステンレス
LDBSG
チタン
T-LDBSG
4.0JP
0.09g
0.05g
4.5JP
0.15g
0.12g
5.0JP
0.21g
0.14g
5.5JP
0.25g
0.16g
6.0P
0.34g
0.28g
さらにロッド1本分で比べると、ステンレスとの違いは…
※モーメント総量 : ロッドの持ち重り感を示す数値。値が小さいほどロッドが軽く感じ、手首への負担も軽減される。
※T-MNSTは、フレームはチタン製ですが、パイプはステンレス製ですので、ステンレストップ同様のメンテナンスが必要です。
トップガイド
穂先〜中間ガイド
●上向きでも下向きでも絡みにくい!
穂先部での糸絡みは、バット側からのラインのかぶり、あるいは穂先ブレによって起こります。
傾斜フレームのT-LCSGとT-LDBSGなら、上向き・下向きいずれの場合でも、ラインのかぶりを的確にサバくと同時に、チタンフレームによる穂先の軽量化によって穂先ブレも軽減できます。
船上での強風によって絡んだラインは…
フルキャスト時や激しいロッドワークによって絡んだラインは…
※T-LDBSGのフレーム角度が45度なのは……
糸絡み回避のため、出来るだけフレームを傾斜させる。しかし傾斜させるほどラインへの抵抗は増大してしまう…。
検証により、この相反する条件のちょうどよい交点は、T-LDBSGフレームの場合、45度であることが判明。 その結果、傾斜したT-LDBSGのリング内径は、ワンサイズ小さい直立ガイドのリング内径とほぼ同じとなりました。
ほぼ同じ内径
T-LDBSG
4.0JP
―――――→
直立ガイド
3.5
〃
4.5JP
―――――→
〃
4.0
〃
5.0JP
―――――→
〃
4.5
〃
5.5JP
―――――→
〃
5.0
〃
6.0P
―――――→
〃
4.5
バットガイド
ハイフレームタイプ
ローガイドシステムにおけるベストなライン放出、そしてさらに専用化が進む最新リールとのマッチングを徹底検証した高さ設定…それがLCSGのバット用ハイフレームです。
ローライダー®ガイド
投げ、石鯛、船、エギング、その他に
リングサイズ5、5.5のリングタイプ : J型
リングサイズ 6〜20のリングタイプ : L型
リング
サイズ
希望小売
価格(円)
L
(mm)
L1
(mm)
H
(mm)
5J
900
21.0
5.0
7.4
5.5J
950
24.5
5.5
8.0
6
1,050
32.0
6.0
9.0
8
1,200
36.0
7.5
11.0
10
1,500
41.3
9.0
14.0
12
1,900
48.0
10.5
16.0
12M
2,100
49.0
11.5
18.8
16
2,600
66.0
13.5
25.0
16M
2,900
75.8
14.9
34.5
20
3,600
95.0
16.5
45.5
T-LCSG・・・・・純チタンフレーム+SiCリング
※リングサイズ12=20は、ビードフレーム構造です。
細糸用 超軽量・傾斜穂先ガイド
船、船小物、エギング、その他に
リングサイズ4.0〜5.5のリングタイプ : J型
リングサイズ 60のリングタイプ : L型
リング
サイズ
希望小売
価格(円)
L
(mm)
L1
(mm)
W
(mm)
H
(mm)
4.0JP
550
10.4
5.5
4.8
4.3
4.5JP
600
12.3
7.0
5.4
4.6
5.0JP
〃
14.2
7.5
6.1
5.7
5.5JP
〃
15.1
8.0
6.8
6.6
6.0P
650
16.3
9.0
7.7
7.4
Pタイプ仕様・・・・・潮溜まり防止処理(ガイド裏側)
T-LDBSG・・・・・純チタンフレーム+SiCリング
ハイテンシルチタン
純チタン
ステンレス
硬度
412
100
350
比重
5.03
4.51
7.93
耐力
148
22
61
引張り強度
150.5
35〜52
88
耐食性
◎
◎
◎
●価格はメーカー希望小売価格です。消費税は含まれておりません。
●このチタン傾斜3アイテムを各ジャンル別に組み合わせた
お得な
。ガイドセット
もございます。
カタログ、ホームページをご覧ください。
スーパーオーシャントップ
投げ、石鯛、船、エギングからGTまで。足縛り式
リングサイズ 5のリングタイプ : J型
リングサイズ5.5〜10のリングタイプ : L型
リングサイズ
-パイプサイズ
希望小売
価格(円)
L
(mm)
L1
(mm)
H
(mm)
パイプ
外径
(mm)
5-1.0
1,000
18.0
5.0
6.5
1.2
1.2
〃
〃
〃
〃
1.4
1.4
〃
〃
〃
〃
1.6
1.6
〃
〃
〃
〃
1.84
1.8
〃
22.6
〃
6.3
2.04
2.0
〃
〃
5.5
〃
2.24
2.2
〃
〃
〃
〃
2.48
2.4
〃
〃
〃
〃
2.68
5.5H-1.4
〃
20.9
〃
7.3
1.6
1.6
〃
〃
〃
〃
1.84
1.8
1,050
〃
〃
〃
2.04
2.0
〃
23.6
6.0
7.0
2.24
2.2
〃
〃
〃
〃
2.48
2.4
〃
〃
〃
〃
2.68
6H-1.4
1,150
24.0
5.5
8.0
1.6
1.6
〃
〃
〃
〃
1.84
1.8
〃
〃
〃
〃
2.04
2.0
〃
28.0
7.0
〃
2.24
2.2
〃
〃
〃
〃
2.48
2.4
〃
〃
〃
〃
2.68
2.6
〃
32.4
8.5
〃
2.91
2.8
〃
〃
〃
〃
3.11
3.0
〃
〃
〃
〃
3.33
3.2
〃
〃
〃
〃
3.53
8H-2.0
1,250
29.5
7.5
10.5
2.24
2.2
〃
〃
〃
〃
2.48
2.4
〃
〃
〃
〃
2.68
2.6
〃
32.0
8.0
〃
2.91
2.8
〃
〃
〃
〃
3.11
3.0
〃
〃
〃
〃
3.33
3.2
〃
36.5
8.5
〃
3.53
3.6
〃
〃
〃
〃
3.97
4.0
〃
〃
〃
11.0
4.60
10H-2.0
1,500
31.5
9.5
13.3
2.24
2.2
〃
〃
〃
〃
2.48
2.4
〃
〃
〃
〃
2.68
2.6
〃
34.0
〃
〃
2.91
2.8
〃
〃
〃
〃
3.11
3.0
〃
〃
〃
〃
3.33
3.2
〃
37.0
〃
〃
3.53
3.6
〃
〃
〃
〃
3.97
10H-4.0
1,550
〃
〃
〃
4.6
4.5
〃
〃
〃
〃
5.1
※T-MNSTは、フレームはチタン製ですが、パイプはステンレス製ですので、FUJIステンレストップ同様に釣行後のお手入れが必要です。
●リングサイズ5・5.5H・・・
純チタンフレーム/ステンレスパイプ+SiCリング
●リングサイズ6H〜16H・・・
ハイテンシルチタンフレーム/ステンレスパイプ+SiC
リング
★
印:新サイズ(6月発売予定)
PEラインの素晴らしい特性を生かすために!
テンション巻きをしましょう
シャクリを多用するエギングでは、ラインの巻き取りが緩く なりがちです。
特にPEラインの場合、スプールへの巻きが緩いと、キャスト
の瞬間にまとまってスプールから解けること(バックラッ
シュ)があり、このかたまりがガイドに突入すると、ガイド
絡みや高切れが発生します。
この現象をガイドだけの機能によって解消することはなかな
か困難なことです。
そのため、フルキャストの前には、テンションをかけながら
ラインをスプールに巻き取る「テンション巻き」をマメに行
いましょう。
※巻糸量オーバーもライントラブルの原因となります。
ロッドの感度は、穂先ガイドが軽いほど、また、ガイド数が多いほどアップします。
■ガイド(特に穂先部の)が軽いほど、竿は敏感に反応します。チタンフレームガイドに変えれば大幅な軽量化になり、さらに感度が向上します。
■ガイドの数が多いほどラインとの接点が多くなり、ロッドに伝わる振動の量も大きくなります。
■ガイド(特に穂先部の)が小さいほど感度は向上します。
ロッドのバランスは、穂先ガイドが軽いほど向上します。
■ガイドによる竿のバランスは次のような───静止時モーメントの総計(計算値)───によって比較します。
■モーメント総計=(L1×W1)+(L2×W2)+・・・・・・/g・cmとなり、単にガイドの総重量だけでは比較できません。
■ニューガイドコンセプトでは従来に比べ、ガイドの数が多く、ガイド総重量がふえているにもかかわらず、穂先ガイドを軽くしているためモーメント総計は逆に小さくなり、軽い力で持つことができます。その分、竿のバランスが良くなり、持ち重り感が減少し、腕が疲れず、ロッドの操作性も楽になります。
■この数価は静止時のバランスですが、実際に竿が振れている状態では更に大きく手首への負担となって加算されます。
ロッドの感度は、穂先ガイドが軽いほど、また、ガイド数が多いほどアップします。
ガイドは
幅が狭く、リングサイズが小さく、フレームに凹凸がなく、傾斜
しているほど、ラインは絡みにくく、外れやすい。
■穂先ガイドは、幅が狭く、リングが小さいほどラインは絡みにくく、絡みが外れやすい。
■ガイドは背は低いほど、また、フレームが前方に傾斜しているほど絡みにくく、絡みが外れやすい。
■ニューガイドコンセプトロッドでは、特に糸ガラミの多い釣種のトップや穂先ガイドを大幅に小型化しています。
糸絡みを外す事が困難な長い竿では、糸ガラミ対策を最優先に、フレームを新設計してあります。
■穂先ガイド&トップをチタンフレームで軽量化すれば、穂先絡みの一因「穂先ブレ」も軽減できる。
■多点セッティングなら、ガイド間の糸フケも最小限に抑えられる。