Last update 2006/2/21 

fuji NEW GUIDE CONCEPT

 ニューガイドコンセプト


ガイドの数と距離

ガイドの数が
多いほど
(A)ロッドのパワーロスを防ぎ、反発力がアップ → 飛距離がアップする

(B)多すぎると
竿が重くなり、アクションがスローになり → 飛距離がダウンする
ガイドの総抵抗がふえて → 飛距離がダウンする
テストの課題
A・B相反する要因の接点を探り、ガイドの数がいくつの時、もっとも飛距離が伸びるのか、またガイドの数はいくつまで増やせるかを見い出す事




ガイドの数1個(トップガイドのみ)〜30個まで、一つづつ増やしながら竿の反発力P、及びガイドの抵抗Rを測定してみました。左図の通り、ガイドの数が多いほど、P・Rともに増加する事がわかります。飛距離をアップさせる要因Pと、飛距離をダウンさせる要因Rを合成したものがNであり、ロッド能力、つまり飛距離となります。

その結果従来のガイド数6個の時より、9個の時の方が竿の能力(飛距離)は高まる事がわかります。

これにより、ロッドの能力を最大限に引き出すには、従来のセッティングに対してほとんどの場合、ガイド数を多くする必要があることがわかります。

穂先部には、従来よりも小さいガイドを用いることで、ロッドは大幅に軽量化され、理想的なセッティング(数・サイズ・高さ・位置)が実現しました。