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なぜ、だ円なのか?新たな常識が始まる。
船竿用ガイドに神話誕生−中通しを超えた外通しガイド
−進化し続けるロッドのためのFUJIニューガイドコンセプト
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FUJIニューガイドコンセプトとは?
同じブランクスでも取り付けられるガイドの数、大きさ(重さ)、
背の高さ、形状、位置などによってその竿の能力は大きく変化します。
FUJIニューガイドコンセプトとは、「竿の能力を最大限に引き出す為にガイドは
どうあるべきか」を、様々なテストや検証の繰り返しにより理論付けた
FUJIから釣り人への提案です。
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船竿用ガイドの命題
船竿に於ける”糸ガラミ”。
それはガイドにとってまず解消すべき命題でした。
そこからFUJIニューガイドコンセプト 船竿編の創造がスタートしました。
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”糸ガラミ”の悩みとは?
船竿の”糸ガラミ”は、色々な原因で発生します。
しかし根本的な問題は狭い船上で、からんだ糸を外す手間です。
最大の悩みであり、究極の問題は”からむ”事より、
スムーズな釣りの流れを妨げる”外す手間”なのです。
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キーワードは「絡んでも絡まない」?
そこで導き出されたキーワードは「絡んでも絡まない」。
つまり、もし”糸ガラミ”が発生しても外す動作が必要無ければ、
釣り人の悩みは解消される」と云う事です。
「一連の釣りの流れ、自然な動作で絡みが外れる事」が
開発コンセプトとなりました。
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今、なぜ外通し竿か?
”からまない”中通し竿に対し、外通し竿には中通し竿では得られない、
多くの機能上のメリットがあります。
(1)船竿としてベストな調子が生まれる/ソリッド穂先が使える
(2)感度が良い
(3)仕掛け落ちがスムーズで早い
(4)糸の結びコブが通る
(5)船上でのセッティングやタックル交換が簡単
(6)メンテナンスや手入れが簡単
(7)常にラインが見えてラインの状態が解る など…
”糸ガラミの悩み解消”が実現すれば、外通し竿が船竿の理想に近いと云えます。
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FUJIニューガイドコンセプト船竿編誕生
「絡んでも絡まない」ガイドで船竿に要求される機能を更に高める事。
そのこだわりは、トップから元ガイドまでそれぞれに凝縮され、
既成概念を打ち破ったニューガイド(DBシリーズ)により
ニューロッドの為のニューガイドコンセプト船竿編がここに誕生しました。
ここから船竿の新たな常識が始まります。
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※ガイドリングの小型化を図るために、ライン通過のスムーズさ、ラインの傷などを
確かめながら実釣テストを繰り返した結果、穂先部のリングサイズは#5でも
充分機能を果たすことが判明しました。




※今までのガイドは、リングが直立し、ラインが引っかかりますが、フレームが
前傾していれば僅かな力を加えるだけで、ラインはフレームに沿ってスムーズに
滑っていきます。




※1…上記の通り、リングを小さくして傾斜すれば糸ガラミは解消できますが、
従来の正円リングでは内径が小さく偏平になるため、
ラインが通りにくくなってしまいます。
※2…この問題は、リングをだ円にする事によって、はじめて解消できたのです。

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万一の糸ガラミも簡単操作で外れます。
外通し竿唯一の悩みもこれで解消!!




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※糸絡みの外れ易さを徹底追求した形。
…まさにコロンブスのタマゴ…
悩んだ事がウソのようです。
もう全く糸絡みは気にしないで、
釣りに専念できます。
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※従来トップ部は最も糸絡みがしやすい所
でしたが、トップと第一ガイドを合体
させたような設計で、全くといっていい
ほど糸は絡まなくなりました。
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そのまま仕掛けを投入
(ロッドホルダーに掛けたまま。)
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仕掛けを横にズラす
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そのままリールを1回転する
(ロッドホルダーに掛けたまま。)
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リングはより小さく、ラインはよりスムーズに……
新設計のフランジ型リングを採用。中通し竿に比べればもちろんの事、FUJIのだ円ガイド「DBシリーズ」は大きな内面Rと大きなライン角度により、従来ガイドを上回るラインのスベリを実現します。内層でのエサ盗り回避、入れ食い時の素早い手返しなど、釣果にも差が出ます。

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「深絞りフレーム」により、ワンサイズ小型化に成功。
従来型のリングサイズ8(内径4.4mm)に対し、新型のリングサイズは6(内径3.7mm)ですが、実釣でのライン通過には全く問題なし。むしろ小型化によって糸絡み回避性能プラス感度向上という大きなメリットがもたらされました。
それを実現したのが、これまでの肉厚で重いフランジリングにかわり、スタンダードリングが使用できる新開発「深絞りフレーム」です。これにより、リングの保持力が大幅に向上したため、薄く軽いリングでも強度は落ちません。この薄型リングで可能な限りの内径を確保した結果、8と比べて遜色のない仕掛け落ちスピードを可能にしました。
ラインが金属フレームに触れてキズつく心配もありません。
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新開発・だ円型フランジリングを採用。
従来、真鯛・イカ竿クラスのトップガイドサイズは8が標準。しかし、実釣テストではラインの通りもスムーズ、結びコブもラクラク…というリングサイズは5でも全く問題ありません。
真鯛竿の場合、最も太い組み合わせ
−PEライン8号とナイロン先糸12号−結び目もスムーズに出し入れできます。
新開発・だ円フランジリングは糸絡み解消のため、リングを前方に大きく傾斜させても従来の5以上のリング内径が確保できるようになっています。

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大きな内面R、大きなライン角度。
ラインにやさしい大きな内面アール。大物のやりとりにもネバリ強く耐えます。又、DBシリーズロッドは従来ガイド仕様に比べガイドの数が増やせるため、ラインが大きな角度でリングを通過。ラインを傷つけず、結びコブもラクラク通ります。

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ロッドの感度は穂先ガイドが軽いほどUPします。
3.6メートル真鯛竿を参考例に、従来仕様とニューコンセプト仕様を比較してみましょう。

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3.6cm真鯛竿


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従来
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ニューコンセプト
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差
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ガイドの数
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17コ
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18コ
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+1コ
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ガイドの総重量
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19.32g
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17.97g
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-1.35g
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モーメント総量
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3327.66gcm
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2646.01gcm
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-681.65gcm
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トップのリングサイズ
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8F
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6H
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小型化
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■ニューコンセプト仕様は、ガイドの総数を1個ふやしたにもかかわらず、7%軽量化し、
モーメント総量も19%軽減したため、持ち重り感の減少と、感度アップを実現しました。

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外通しだから実現できる多彩なロッドアクション。
繊細な穂先にはシングルフット 「DB」を、パワフルな元竿にはダブルフットの「WDB」を…
究極のム−チングアクションを実現する専用設計です。


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力のかかるパット部はダブルフットタイプで強力にパワー貯め、大物にもネバリ強く反応します。
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中間竿〜穂先まで、竿の曲がりを妨げないシングルフットタイプを採用。背が低いので、竿のネジレにも対応できます。
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トップは大幅に小型・軽量化。「DBSG」とのコンビネーションで穂先部の持ち重り感が減少、背低タイプで穂先のネジレも防止します。
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