Last update 2004/6/9 


ロッドコンポーネントのメンテナンス




海水・淡水問わず、釣行後は必ずロッドを洗浄し、お手入れをしましょう。
ロッドコンポーネントを腐食や変質から守るとともに、破損箇所の発見や不具合のチェックにもなります。
特に海で使用したロッドは、塩分も取り除く必要があるため、
人体に熱くない程度の「お湯シャワー」で洗うことをお勧めします。







頑固なヨゴレには歯ブラシなどを使います。

スポンジや柔らかい布を使い、中性洗剤や固形石鹸などで洗います。



リングには目に見えない砂などが付着していることがあり、これによってラインにキズがつく恐れがありますので、淡水用ロッドであっても、リングもよく流しましょう。



パイプシートもプレートシートも、リールは必ず外してから洗いましょう。砂が入り込むと不具合の原因となりますので、スライドフード部とスライド部は特によく流しましょう。

※リールを装着したまま放置すると、腐食・固着の原因となります。



スライド部分や回転部分、そして金属パーツは特に念を入れて洗いましょう。
コマセもよく洗い流しましょう。




洗い終えたら、よく水を切り、乾いた布で水分をしっかり拭き取ったら、風通しのよい日陰で乾燥させます。



乾燥後、ガイドフレームやプレートシート(特に動作部分)などの金属パーツには、
シリコン系のオイルを軽く塗っておきます。



特にトップガイドのロウ付け部分は腐食しやすく、
青サビも出やすいため、念を入れて塗布しましょう。


※FUJIチタントップは、フレームはチタン製ですが、パイプはステンレス製ですので、FUJIステンレストップ同様、釣行後のお手入れが必要です。