

FUJI最小の傾斜トップ!
竿の先端であるトップガイドで起こる糸絡みは、ガイド自体への絡みに加え、竿先に巻きつくようなケースもあります。この絡みに対応するには、リング面を傾けただけの設計では対応できず、傾斜ブリッジが必要となります。新トップガイド開発の要は、この傾斜ブリッジの扱いでした。


理想の傾斜ブリッジとは
リング保持部からゆるやかに伸びた傾斜ブリッジは、背に乗ったラインが引っかからないよう、必ず金属パイプ前面にもってくる。そして金属パイプに強力にロー付けしたうえで、金属パイプとの段差を極力なくす。そして重量増を防ぐため、傾斜ブリッジは糸絡み回避機能を持ちつつも最小限の長さとし、しかも糸の出を妨げない形状とすること。 では、金属パイプの長さはどうするか?

パイプを仕舞い込む必要性の再考
これまでの仕舞い込みでは、穂先折れを防ぐための配慮から、トップガイドのパイプを第一遊動ガイドの樹脂パイプ内に収めることがほぼ常識でしたが、反面、トップガイドを無理に樹脂パイプに押し込もうとして穂先を折ってしまうケースもありました。

仕舞い込まない仕舞い込み
トップカバー装着時に糸通しバーを活用すれば、移動中のガイドの揺れや穂先の動きを抑えることができます。 糸通しバー付きトップカバーの使用が浸透した現在、新トップは、第一遊動ガイドへの仕舞い込みを考慮するよりも、少しでも軽量化するため、パイプの長さをごくごく短くすべきと判断。これにより、第一遊動ガイドを理想のポジションにセットすることも可能になりました。

正円・コンパクト
リングの高さ設定は、もちろんIMガイドとの組み合せを最優先として設計。リング形状は正円に決定。磯上物竿用としては初の傾斜ブリッジ付きトップガイドが誕生しました。


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※IMシリーズ(IMガイド+LGトップ)が装着された竿には、穂先折れを防ぐため、 必ず糸通しバー付きトップカバーをお使いください。 IMシリーズ装着竿には、新発売の専用設計トップカバー「IDTC」が最適です。
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