1938年静岡で創業した富士工業は、トルザイトガイドをはじめ、様々なロッドコンポーネントを釣り人に提供しつづけるメーカーです。

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Last update 2008/10/31

FUJI GUIDE CONCEPT

NEW GUIDE CONCEPT
ガイドの軽さとサイズについて

同じガイド数のロッドで比較した場合、ガイド重量が軽いほど、竿の反発力、バランス、感度など、ロッドの能力はアップします。
そのためFUJIは常にガイドの軽量化を目指していますが、軽量化の方法として、現状の大きさにこだわらないで、原点に戻って、できる限り小さいサイズのガイドを使用することから考え直してみました。


トップガイドのサイズと飛距離の関係

トップガイドの適用サイズは、使用するラインの太さに比例します。ガイドが小さく数が多いほど、ルアーのウエイトが竿に乗り、反発力が生かせる反面、ガイドによる抵抗が大きくなってしまいます。ガイドの大きさや数は、この相反する条件の交点を見い出す事になります。
そこで、ラインの太さごとに、飛距離とリングサイズの関係について、トップガイドのサイズをいろいろ変えて、実際にテストしてみました。
下のグラフは、6フィートロッド、5グラムのプラグでの投てきテストの結果です。
その結果、6ポンドラインの場合では、トップのサイズが#5.5の時、又、10ポンドラインの場合では、トップサイズの#6の時が、いずれも従来サイズ#8の時よりも飛距離が出る事がわかりました。
以上の事から、従来使用されたトップガイドのサイズより、大幅に小さいサイズがベストであることがわかります。