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コーディローラー!?
一言でいえば、商品企画課から降りてきた試作をラインに乗せる、“量産設計”が仕事です。試作の現物、意匠設計図、機能と品質の仕様書をベースに、材料を選定し、製造方法・技術・生産効率・品質の安定度を睨みながら、量産しやすいカタチにする。実際に樹脂や金属でつくってみて、製品を評価し、「よしっ」となれば、詳細図面を金型部門へというプロセスですね。
もうひとつ、基礎的な素材研究というジョブがあります。
多くの金属や樹脂の摺動度・摩耗度・硬度、圧縮性や伸張性を先進機器を使って評価する。時には砕いて粉々にしたりも。これは使える、ってデータを確立できれば、新製品の材料に反映させていくわけです。とはいっても、これらの仕事の全部を僕ひとりではできません。
社内外の協力を得ながら、技術をコーディネートし、コントロ−ルしていく。つまり、自分の技量を核としたコーディローラー。勝手にくっつけた造語だけど。
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