富士工業株式会社

Fuji

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COMPANY会社概要

CSR活動

CSR環境理念

世界のテクノロジーを
地球のエコロジーへ。

We Love the earth

もっと、もっと、地球環境と共存を目指します。

私たちは、四方を海に囲まれた国「NIPPON」に生まれ、豊かな大地とともに、大いなる海に育まれてきました。しかし人類の発展とは裏腹に、地球温暖化を始めとする様々な環境破壊が進行している事実から目をそらすことは出来ません。

そして、レジャー産業のなかでも、とりわけ自然環境との関わりが深いフィッシング業界の一企業として、そして何より地球市民企業としての私たちの使命は、企業活動の様々なシーンに於いていかに環境問題を組み入れたシステムを実行していくことではないかと考えます。

We Love the earth. 世界のテクノロジーを地球のエコロジーへ。

私たち富士工業は、もっと、もっと、地球環境との共存を目指します。

CSRエコ・ファクトリー

自然環境との共生

よい環境がよい人材を育て、
すぐれた人材からすぐれた製品が生まれる。

きっかけは35年前につくられた公園工場でした。
1970年(昭和45年)、菊川郊外のうっそうと緑が茂る丘陵地47,000坪を購入。これがエコ・ファクトリーのスタートです。

なぜこのような広大な敷地に、工場を建設しようとしたのでしょうか。狙いは3つ。

  1. 大自然を相手に心身を解放するフィッシングに深く関わるメーカーであること。
  2. 美しく清らかな環境で社員の品格・感性・人間性、そして技術を育むこと。
  3. そういった社員からしか、釣り人に感動を与える製品はつくれない、感動を共有できないと確信したこと。

こうして小笠山の自然の景観をそのまま活かした公園工場は誕生しました。

自然環境と共生するエコ・ファクトリー 、R&Dセンター

工場施設の完成は1981年。
敷地内に大きく茂っている木々も開設当時に社員総出で苗木を植え、手入れをして育て上げてきました。
圧巻は元禄年間より地域農民の生活のための貯水池として存在し、現在のエコファクトリーでも大切な役割を果たしている三つの池、そしてなお、緑豊かな自然環境と共存する「エコ・ファクトリー」は、現在も進化の途中です。
今でこそ、工場の敷地に緑を植えたり、廃棄物の問題を考慮するのは常識となっていますが、エコ・ファクトリー・R&Dセンターは、35年以上も前から地域の自然にも配慮し、環境と共生しています。

息づく富士工業の精神と真摯な姿勢。

敷地内には、山・森・池・庭などが点在。
ここで働く社員は、自然の懐に包みこまれています。
よい環境で働くことが社員を成長させ、釣り人のための製品づくりと直結しているのです。
エコ・ファクトリーは、社員の心を潤すヒーリング空間であり、技術と知恵をしぼって額に汗する一生懸命の仕事場である、といえるでしょう。
またエコ・ファクトリーの一角には、技術が進歩するほど人間のモラルが大切だとする社是「技徳兼備」を祀る「技徳神社」や、大切なお客様をおもてなしするゲストハウスも建てられています。

CSRエコ・アクション

未来を見据えて

将来の地球環境を考えた企業活動、
その源はエコ・ファクトリー。

森のチカラでCO2の削減を実践しています。

工場建設に適した平地ではなく、あえて自然そのままの丘陵地を選んだことには、創業者の大きな思いが秘められていました。
自然に恵まれた環境の中でこそ、健全な人材が育ち、優れた製品を生み出すことが出来ると・・・。
そしてこのことが自然との共生を育み、現在大きな問題となっている環境破壊を軽減するエコ・アクションに繋がりました。
敷地内に茂る木々は植林を含め、常緑樹が約60%、落葉樹が約40%。芝や草花に彩られる面積も全敷地の50%にもおよびます。
緑色植物が光エネルギーを用いて呼吸する炭酸同化作用「光合成」。木々や草花がR&Dセンターから排出されるCO2を吸収し、酸素をつくり出してくれるのです。
自然の力による大幅なCO2削減。
いまでこそ地球温暖化が声高に叫ばれていますが、そのはるか以前から富士工業は環境配慮に取り組み、美しい森を育てているのです。

敷地内に棲息する動植物たち

落葉樹:約25種

コナラ、ヤマモミジ、イロハモミジ、ノムラモミジ、シダレモミジ、ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤマザクラ、オオシマザクラ、ヤエザクラ、クヌギ、トネリコ、カエデ、クリ、ネムノキ、ハデ、アオギリ、クワ、フジ、アケビ、ハギ、アセビ、ドウダンツツジ、カマツカ、レンギョウ

常緑樹:約25種

クロマツ、アカマツ、トショー、ヒノキ、スギ、ナツツバキ、シイ、マテバシイ、イヌモチ、ホンモチ、ネズミモチ、ピラカンサス、イヌマキ、ヤマモモ、サカキ、キササキナンテン、クスノキ、ヤマグミ、ムベ、カンツバキ、カクレミノ、ツツジ、サツキ、ヤマツツジ、バラ

小鳥:約15種

カラス、スズメ、ツバメ、ゴイサギ、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ウグイス、コジュケイ、カワセミ、マガモ、ウミウ、コゲラ、アオサギ

昆虫:約190種

甲虫類:約100種、トンボ類:約30種、蝶類:約30種、カマキリ・バッタ類:約30種

小動物:約5種

ノウサギ、リス、タヌキ、イタチ、ヘビ

魚類

錦鯉、ブラックバス、ブルーギルほか

エコ・ファクトリー R&Dセンターが、自然の生態系を見守り保っています。

広大な森は、ピュアな空気を贈ってくれるだけではありません。人の心身を癒すことはもちろん、森羅万象の生態系にとって欠かせない存在です。
光が降り注ぎ、風が抜け、雨が染み入り、落葉が土を育む・・・。エコ・ファクトリーの敷地内で、小動物、昆虫たち、小鳥や蝶、そして3つの池には魚たちなど、数多くの生き物が暮らしています。
その隣りに人間の優しい目線。自然の懐で繰り広げられる、フィッシングに深く関わる富士工業の想いを象徴するフィールドが、R&Dセンターといえるでしょう。

自社農園で無農薬有機野菜も栽培しています。

自然の営みの邪魔をしないように、R&Dセンターには約200坪(660m2)の畑が耕されています。
農家の手ほどきを受けながら、社員やその家族によって植えられ丹精に栽培される野菜は、ダイコンをはじめ、ジャガイモ、ナス、タマネギ、キュウリなど、春夏秋冬でおよそ10種。
その他タラの芽やゼンマイ、三つ葉なども数多く自生しています。そして採りたての野菜は社員や近隣の皆様に配られます。
土に寄り添う。これもエコ・ファクトリーならではです。

減少する森林資源への配慮も進めはじめています。

森林は、紙の原料となっているだけではありません。
木の葉が枯れて豊かな土壌の元となり、ミネラルなどを含んだ栄養価の高い水を川や海にもたらすことで、魚の育成にも大いに関わっているのです。
そこでわたしたちは、清掃活動や資源の節約による環境保全から一歩踏み込んだ活動として、敷地内で植林用の落葉樹を育てはじめました。
資源を守る活動から、資源を創る活動へとエコ・アクションが広がってきています。

もっと、もっと、地球環境と共に!!。

FUJIのエコ・アクションは、既に動き出しています。

自然環境と大きな関わりを持つフィッシング業界の一企業として、私たちの使命は、企業活動の様々なシーンに環境問題を組み入れたシステムを実行していくことではないかと考えます。
例えば、水辺の清掃活動や近隣公園の掃除、そして廃棄物の分別などはもちろんのこと、出来るだけゴミを出さない生産システムの研究であったり、資源を節約するための包装資材の見直しであったり、環境に害のない製品素材の開発であったり、そしてまたR&Dセンターで働く社員の健康に留意した生産活動そのものの環境整備など、出来ることはまだまだ沢山あります。
そしてやらなければならない取り組みも沢山あります。大切な地球環境との共存のために一歩づつ、そして確かな歩みでFUJIのエコ・アクションを推進しています。

環境にやさしい製品開発

現在市場に出回っている「オモリ」の多くは鉛素材で作られています。
そして、ラインが切れてしまうと回収が不可能になり、環境汚染に至ってしまうケースも見受けられます。
そこで私たちは、2005年タングステン素材に着目。環境にやさしく、しかも性能も向上させることに成功しました。
(社)日本釣用品工業会のエコマーク商品にも認定された「タングステンデルナー天秤」です。
さらに2009年のフィッシングショーに於いては、製造工程も含め、環境保全にも寄与する新たな表面処理「Eカラー」ガイドシリーズを発表。
従来のクローム仕上げに匹敵するブライトカラーでしかも同等以上の耐食性・耐候性を実現しました。



包装資材の見直しによる資源の節約

製品パッケージの過剰な包装や包装資材の素材を見直すと共に、段ボールなどの流通段階に於ける梱包資材もサイズの統一による共有化や再生素材の使用など、無駄をなくすシステムを研究中です。
大きさもデザインも形態も異なったタイプがいくつも存在するパッケージは、それを出来るだけ簡素化し共通の形態に集約することで資源の節約と業務の効率化を図ります。
同様に配送用の小箱やカートンも共有化に向けて進みはじめました。

R&Dセンターの省エネルギー活動

2008年夏、自然と共生するエコ・ファクトリー、R&Dセンターに、小さな小さなソーラーシステムが設置されました。
電力消費の節減という環境への配慮とともに災害時に於ける非常灯としての役割も担います。また、R&Dセンター内の照明も電力消費の少ないLEDに移行するなど、着実な歩みを進めています。

エコ・メッセージの設置

静岡駅新幹線上りホーム 9~16号車搭乗口側階段にエコメッセージを設置しています。

CSR社会貢献活動

私たちが社会のために出来ること

地域社会とともに、そして地球とともに。

私たちは、地球市民企業としての考えを基本に、地域社会との共存、そして地球環境との共生を目指し、社会貢献活動に積極的に取り組みます。

いち早く取り組み始めた「小さな親切運動」。

社員ひとり一人が、心のかよう地域社会づくりに努めています。

[地域での社会貢献活動]

● 小さな親切運動

  • 地域でのあいさつ運動
  • 地域のクリーン作戦
  • 使用済み切手収集活動
  • 使用済みテレホンカード収集活動

● エコキャップ運動

1963年に始まった「小さな親切運動」、その静岡県本部が発足したのは1997年のことでした。
そして私たちは静岡県本部の発足と同時に賛助会員となり積極的に活動しています。

小さな親切運動は「人には親切に」という社会の一員として忘れてはならない基本的なことを実行に移し、明るく温かい人間性あふれる家庭・職場・社会を築いていこうということを目的にしている運動です。
たとえば、「お年寄りには席を譲る」とか「交通マナーを守る」など、これらをただ考えているだけではなく実行に移していこうというものです。

私たちは、社員ひとり一人の取り組みに加え、富士工業独自の活動として使用済み切手やテレホンカードの収集等、誰でもすぐ参加していただける運動を1997年から展開。2005年には「小さな親切運動」静岡県本部の活動として広がりをみせ、発足10年目記念となる2007年には、私たちがお手伝いしてきた事に対して、「感謝と敬意を表して感謝状(楯)」をいただくこととなりました。
また、「小さな親切運動」のほかにも、2010年からは、資源のリサイクルと併せ、発展途上国の子供達にポリオワクチン届ける活動、「エコキャップ運動」にも参加し、より多くの人々が幸になるためのお手伝いを進めています。

豊かな水辺環境を次世代へ。

フィッシング業界の活動にも積極的に参加しています。

公益財団法人 日本釣振興会の活動支援

● 魚を増やす放流事業
● 釣りの普及活動
● 釣り場を確保するための活動
● 水辺環境の維持保全活動

  • 水辺感謝の日
  • 湖底海底清掃

自然とふれあう「釣り」にとって、環境問題は避けて通ることの出来ない密接な関係にあります。
その中で、釣りに関わる製品づくりに携わる私たちは、「明日の釣りのために、自然のために」をスローガンに掲げる公益財団法人日本釣振興会とも力を合わせ、魚を増やす放流事業や釣りの普及活動、釣り場環境の整備保全など様々な社会活動に参加しています。。

とりわけ毎年10月の第3日曜日の「水辺感謝の日」に合わせて行われる清掃活動には、私たち社員のみならず家族までも含めた積極的な取り組みを続けています。静岡エリアに於きましては、静岡市の広野海岸公園と牧ノ原市の相良サンビーチに於いて実施され、毎年200人前後にも及ぶ多くの方々が参加しています。また関東のバスフィッシングのメッカであり、毎年多くの釣り人が訪れる河口湖の清掃活動にも参加し、自然と共存できる釣り場づくりを目指しています。

そのほか国土交通省が主催する流木祭りにも協力。地元静岡を代表する安倍川の流木を一掃し、洪水時の被害抑制と河口沿岸での漁業被害軽減を図るために開催されたこのイベントでは、釣り啓蒙のブース出店のほか、親水公園でのマス釣り大会のお手伝いをさせていただきました。

富士工業株式会社 菊川市初

メガソーラー事業開始のお知らせ

2012年10月よりメガソーラーの建設工事を開始してまいりましたが、建設工事が無事終了し、2013年3月18日より約2MWのメガソーラー事業がスタートしました。

弊社は、自然環境との関わりが深いフィッシング業界の一企業として、地球環境との共存を目指し、自然と融和し、発展する企業として取り組んでおります。いま私たちのエネルギー問題を考えるとき、環境負荷の低減と持続可能なエネルギー供給という観点から、メガソーラー事業に参入し、発電を開始しました。

メガソーラー事業は京セラ(株)との共同事業として、弊社菊川R&Dセンター敷地156,000m2のうち、約30,000m2の遊休地に建設(工場全体の約1/5の敷地を使用)、パネル枚数は9,576枚を使用して、約2MWのソーラー発電を行っております。これは、菊川地区一般家庭のおよそ600世帯分の年間消費電力と見込まれます。

弊社は、釣具業界にとどまらず、環境保全意識を高く持った企業として、地域社会と共に、積極的に社会へ還元し、貢献して参ります。

〈本件に関するお問い合せ〉
富士工業株式会社 菊川R&Dセンター  総務課: 石川
電話:0537-36-3535(代表) FAX:0537-36-5020
E-mail:fuji.kikugawa@fujitackle.com