富士工業株式会社

Fuji

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HISTORY富士工業の歩み

富士工業はつねに、「地球規模でモノゴトを考える」をモットーに、自然と人と心を融合させるモノづくりを目指しています。自然環境、地球環境に配慮したエネルギー事業をはじめ、自然に関わるフィッシング事業など、自然との共存を目指しながら多岐にわたる事業を展開。これからも未来を見据えて、たゆまぬ努力を続け、モノづくりを通じて世界をリードし続けます。

1938

創業者 大村林太郎 大村製作所を創業

1944

精密技術を活かして富士電波航器株式会社を設立

1945

富士工業株式会社を設立

富士リール・ライモン肉池・時計の伸縮バンドの製造を開始

1951

富士シート発売

1964

業界で最初に釣り竿用ガイドを意匠登録

フジセラガイド(セラミック製リング)発売

1965

全面的釣具製造に転換

1966

オームラーズセオリー発表

ジェット天秤を発表

1969

FUJIの商標を世界36ヶ国に登録

1971

フジオフセットハンドル発売

1976

2代目社長に大村隆一就任

菊川工場第1期工事完了

1979

ボンガイド(N型ガイド・BNHG)発売

富士パイプシート(FPS)発売

1981

SiCガイド(シリコンカーバイド製リング)発売

1982

スピンダーガイド(SV型ガイド・SVSG)発売

1983

ライトスピーガイド(LV型ガイド・LVSG)発売

1985

チタンフレーム発売

フジブランクスルーシート(TPS)発売

1995

ニューガイドコンセプト発表

1998

DBガイドシリーズ発売~糸絡みへの飽くなき挑戦のスタート~

1999

ULガイドシリーズ発売

2000

LCガイドシリーズ発売

2001

3代目社長に大村一仁就任

2002

N型・LV型・SV型ガイド米国立体商標権取得

中国工場(青島富士工業有限公司)設立

2007

IMガイドシリーズ発売

2009

Kガイドシリーズ発売

2011

KRガイドコンセプト発表

2013

TORZITEガイド発売

菊川工場内でメガソーラー事業開始

2015

菊川工場跡地にR&Dセンター竣工

1945

丈夫でメンテナンスが簡単しかも安価で、リールによる釣り創成期から永年のロングセラーでした。
2006年惜しまれて生産・販売終了

1951

リール装着が簡単で、砂が入っても簡単に洗い流せるユニークな機構。
ロッドへの取り付けも簡単な画期的プレートシート、代々後継機種は現在も尚 主流のリールシートです。

1964

FUJIガイドのルーツとなったセラミックガイド。
セラミックリングを衝撃から守るショックリングを組み込んだ3層構造、溶接の無い完全組立式フレーム。
ショックリングの赤とセラミックリングの白が象徴的なこのガイドは、日本に先駆け米国など海外市場で普及しました。

1966

富士工場2代目社長 大村隆一が、遠投性能追求から導き出し、実践した『小口径背高ガイド理論』です。 仕掛けを遠くに投げるには、ラインとガイドの摩擦抵抗が少ないイメージの大口径が圧倒的に主流の中、その既成概念を根本的に打ち破る理論であり、後にニューガイドコンセプト、KRコンセプトとしてさらに進歩を遂げてゆきます。

1966

思い切り遠投しても仕掛けが絡まない、折り畳み式で携帯に便利、しかも投げ釣りの悩みの種だった根掛かりを、キャップの3枚翼による浮き上がりで回避する 今も投げ釣りの“定番”です。

1979

緩みにくく、軽くて丈夫、冬の釣りでも冷たくない、“パイプシートは金属製”と云う既成概念を打ち破った樹脂製パイプシート。 釣りの多様化に合わせ、現在FUJIでは 2,500アイテムものバリエーションに展開が広まっています。

1981

ラインを摩擦熱から守る放熱性、鏡面研磨仕上げで抜群のスベリ、ダイヤモンドに次ぐ硬度による耐摩耗性、そして超軽量、ガイドリングに求められる性能を兼ね備えた高性能ガイドの代名詞として、常に世界中の最先端の釣りに活躍しています。

1995

ガイドの高さ・大きさ・取付位置・取付数量etc、ガイドのセッティングにより如何にロッド性能を引き出し、高めるか? ロッド性能を8項目にわたり向上させる、FUJIからの提案です。

1998

船竿に於けるPEラインの絡みをシンカーの負荷で解除する『楕円リング+傾斜フレーム』グッドデザイン賞受賞

1999

磯竿に於ける糸絡みを、『超軽量』と『傾斜曲面フレーム』で解消

2000

投竿に於けるPEラインの絡みを『小口径背高チョークガイド』と『小口径背低穂先ガイド』の組み合わせと、独特な傾斜フレームで回避、その絡み防止機能は ジャンルを問わず多岐に採用されています。 グッドデザイン中小企業長官特別賞受賞

2007

磯竿用ULガイドの進化形、『軽量薄型楕円リング+チタン製軽量傾斜フレーム』で、糸絡み解消と、更なる糸通り性能を実現しました。

2009

2段傾斜と最適な支脚デザインの組み合わせで、“絡んでも絡まない”、世界初『糸絡み自動解除機能』を持つマルチユースのガイドシリーズです。 専用トップ含め、8シリーズのデザインをチタン・ステンレスで展開、ウルトラライト~ミディアムヘビーまで、幅広く快適な釣りを演出します。

2011

より急激なチョークでも糸絡みを自動解除するKシリーズの登場により、NewGuideConceptが更なる進化を遂げました。

2013

新開発セラミックTORZITEはその極限の強度により、ガイドリング理想の断面形状と究極のスリム化を実現。 スリム化はそれ自体の軽量化に加え、既存リングから1サイズのダウンサイジングで究極の軽さを体験頂けます。

2015

現在の富士工業菊川工場は、自然環境とメガソーラープラントの中にR&Dセンターを設立。 釣り人との感動共有を目指して ロッドコンポーネントの研究開発に特化・取り組んでいます。