富士工業株式会社

TOP > インフォメーション > 知的財産権侵害取締りの為の識別研修開催

インフォメーションINFORMATION


知的財産権侵害取締りの為の識別研修開催


富士工業株式会社は、2021年10月に税関官署の職員に対し、知的財産権侵害品を見分ける為の識別研修をオンライン形式で開催しました。この研修は、侵害品の要点を税関職員へ直接説明することにより同職員の侵害品識別能力の向上を通じて効果的な侵害品取締りを目的に、税関からの要請を受け富士工業が研修講師となり開催されました。

 
研修で使用した現品(上)真正品(下)侵害品
 

今回の研修は感染予防を十分に考慮し、主要4税関官署とオンライン形式で実施されました。この識別研修では具体的に「Kガイド」シリーズのKT、KL、KWの弊社真正品と他社侵害現品を受講者の手元に置く形で、実践的な識別研修が行われました。富士工業は、Kガイドに関わる意匠権(意匠登録第一三六六六六四号、一三七〇六六五号、一三九一九三三号)に基づき侵害品の輸入差止申立を行っており、各税関では侵害品の日本国内輸入差止めの取締りが行われています。この研修で富士工業は、税関官署との連携が一層高められ、繰り返される侵害品の輸入取締り強化に期待しています。

 
多数受講を避けた個別のオンライン研修状況