FUJI TACKLE PLUS +

FaceBook

SHOP ~INTERVIEW~

ルアーショップ JUNKY’S(ジャンキーズ)

その日、関東甲信越では早すぎる梅雨明けをテレビで報じていたが、こちら大阪でも梅雨明けしたかのような綺麗な青空が広がっていた。
賑やかな大阪市街地を抜け、東方面に車を向けると八尾空港からヘリコプターが飛び立ち、目的地が近いことに気づく。

 
 
そう、今回のFUJITACKLEPLUS+ショップインタビューは、大阪府八尾市にある「ルアーショップ JUNKY’S(ジャンキーズ)」だ。

 
 

①-2

 
 
 

店舗前の駐車場に車を止め、店内に入ろうとすると整備されたアルミボートとインスタ映えするブラックバスのオブジェが出迎えてくれた。

ジャンキーズを一言で例えるなら、ガレージを併設したおしゃれなバスプロショップ。

ガレージ用の大きな入口をくぐると左手にジャンキーズの入口がある。

店内に入るとカウンター越しに笑顔の山田店長がいた。
 

ご挨拶をさせていただき、今回のショップインタビューの取材のお礼を言うと「新しい店舗で、富士工業さんに取材して貰えて良かったです」と山田店長。
 
 
そうなのだ、ジャンキーズは、2018年6月17日にここ八尾市に移転リニューアルオープンしたばかりなのだ。

ジャンキーズは、1999年に東大阪市の布施で産声をあげ、約20年間愛され続けてきたバスプロショップ。

今回のリニューアルオープンで、店舗横にガレージを併設し、さらなるサービスの充実がはかられている。

 
 

では、ここからは、ジャンキーズを経営する山田店長ご本人の経歴について伺ってみる。

 

「私は、整備士学校を卒業して大手自動車メーカーに6年間メカニックとして勤めました。

その後、1999年に『ルアーショップ ジャンキーズ』をオープンさせました。

もともと釣りが好きで、小学生の頃には友人と始発の地下鉄を乗り継ぎ、大阪南港にクロダイの落とし込みに通ったり、釣り台を担いで、淀川のヘラ鮒釣りを楽しんでいました。

大人に交じって渡船に乗り込む小学生の姿は、なかなか異様な光景だったと思いますよ。

子供の頃から、一度嵌るとやりこまないと済まない性分なので、大人の釣り人と対等に釣果勝負もしていました(笑)」

 
 

山田店長の朗らかな笑顔の奥に“勝負師”の顔が見えてきた。さらにアングラーとしての山田店長に迫ってみる。

 

「2001年からバスオブジャパン(JAPAN B.A.S.S NATION)に入会して、バストーナメントにチャレンジしてきました。 所属はWESTERN BASSMASTERS CLUBですが、関西だけでなく関東のフィールドでバスフィッシングをすることは、自身のスキルアップは当然ですが、プロショップを経営する上でも重要だと思っています」と話してくれた。

 

山田店長は、2006年、2012年、2015年とアメリカのバスフィッシング最高峰のバスマスタークラシックに通じる道でもある、NATION CHAMPIONSHIPに出場している。このアメリカにチャレンジする権利を取得するには、バスオブジャパンのA.O.Y(アングラー・オブ・ザ・イヤー)にならなければならないのである。山田店長は、過去年間優勝を3回、それ以外の年も必ずクラシックへの選出を果たしている凄腕アングラーなのだ。
 
 

山田店長の輝かしい経歴を伺ったので、今度はルアーショップ ジャンキーズに焦点を当ててみる。

「よく聞かれますが、『ジャンキーズ』という店名は、もともと釣り好きな仲間が集まるチーム名でした。その釣り好きな仲間とは、いろいろな釣り場に出掛けたり、釣果を競い合ったりしていましたが、バスプロショップをオープンすると決めた時「釣り好きが集える店」と思い、チーム名である『ジャンキーズ』と名づけたのです。

 
 
 

junkys1

 
 
 

また、私は自動車整備士の資格を持っていますので、ただ釣具を売るプロショップではなく、ロッド&リールのカスタム、修理・改造はもちろんのこと、ボート・トレーラーの点検、整備まで、フィッシングトータルプロデュースをコンセプトにしたプロショップを目指しています。

もっと簡単に表現するなら、『お客様のフィッシングライフ、カーライフまでサポートする店』といったかんじです」

 

確かに釣りと車は、切っても切れない関係であり、必要不可欠なもの。

特に釣り場での車のトラブルは誰しもが避けたいもの、ジャンキーズでは、釣り人目線で車の整備やアドバイスをしてもらえる心強いプロショップということになる。

 
 

では、ここからは、ロッドビルディングについて、山田店長に語っていただく。

 
 
 

④-2

カスタムロッドをもつ山田店長

 
 
 

「ロッドビルディングとの出会いは、ジャンキーズをはじめる少し前に“自分のロッドをカスタムしたい衝動にかられたのがきっかけ”です。最初は見よう見まねでしたから、うまくいきませんでしたけど、いろいろな方にアドバイスをいただきながら、ロッドビルディングのスキルを磨きました。ここでも最後まで極めないと済まない性分が、自分を後押ししてくれたと思います。その後、ジャンキーズをオープンしてからは、お客様からの要望に応じて、フルカスタム、修理・改造をするようになっていきました。
 
 
 

⑤-2
ロッドビルディングパーツ
 
⑥-2
厳選されたルアー達

 
 
 

また、メーカーに修理を出すと時間がかかりますが、店頭でお客様のご都合に応じて対応できれば、困っているお客様を助けることが出来るのも大きいですね。

だから、ジャンキーズでは、お客様の釣行に合わせて修理などは出来る限り対応するように心掛けています」と山田店長は教えてくれた。

 
 
 

junkys2

ガレージ内にあるロッドビルディング工房で、ロッド修理を行う山田店長

 
 
 

なるほど、たしかに釣り人は“せっかちな方”が多いと言われている。困った時に対応して貰えるのはありがたいはずだ。

 
 

最後に山田店長にロッドビルディングをはじめてみようと思っている方にメッセージをいただいた。

「ロッドビルディングをすごく難しいと思っている方が多いと思いますが、私が携わる自動車整備に比べれば、すごくシンプルですし、思っている以上に簡単に出来ると思います。

ガイドの取り付けもガイドをスレッドで巻いてコーティングするだけです。

別の言い方をするならば、ロッドビルディングにおいて、上手い下手は別として、ロッド(ブランクス)が折れてしまわない限りは“失敗はない”のです。

失敗しても何度でもやり直しが出来るので、気軽にチャレンジして欲しいと思います。

ロッドは、釣り人にとって体の一部です。ロッドビルディングなら、自分の体格にあったカスタムが可能で、より快適な釣りが実現できることを多くの方に知っていただきたいです」

 
 

ルアーショップ ジャンキーズには、笑顔が素敵な凄腕アングラーの店長がいます。

国内のみならず、米国のトーナメントで経験した豊富な知識、高い技術であなたの悩みに最適な提案をしてくれるでしょう!

釣り好きが集い、あなたのフィッシングライフ、カーライフまでサポートしてくれるのが『ルアーショップ JUNKY’S(ジャンキーズ)』です。

 
 
 

⑨-2

 

 
 
 


ルアーショップ JUNKY’S(ジャンキーズ)

http://junkys.ocnk.net/ (ルアーショップ ジャンキーズHP)

http://junkys.seesaa.net/ (ジャンキーズ店長日記)
 

・住所 〒581-0042 大阪府八尾市南木の本1-89-3
・TEL 072-924-0710
・FAX 072-924-0730
・営業時間 12:00~21:00 ネットショップ:24時間


(メモ)

ルアーショップ JUNKY’S(ジャンキーズ)は、フィッシングトータルプロデュースをコンセプトにロッド&リール、ボート、トレーラー、お車などを含めたすべてのカスタムや修理・改造ならびに検査、整備など、フィッシングライフはもちろんのこと、カーライフまでサポートしてくれるバスプロショップです。

+NEW ENTRY

+CATEGORY

+ARCHIVE