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fuji 最上級トルザイトガイド TORZITE

[リングサイズ]

・F型、R型TORZITEの素材は共に同じ新開発セラミックです。
・F型、R型TORZITEのリング内径は同じです。

FUJIガイドリング史上最高のライン保護性能に到達!
「トルザイト-フランジ」リング

チョークガイドとトップガイドを過酷に出入りするラインのために

ガイドシステム中、ラインが最も激しく出入りするチョークガイドとトップガイド。 その2点を通るラインに一層の過酷さを強いる使用条件のために、ツバを付けました。 それがトルザイトF型「TORZITE-F」です。 あらゆるライン角度に対応する大きな「R」を持つツバ。それが新開発セラミック製のTORZITEと融合した結果、Fujiガイドリング史上最高のライン保護性能に到達しました。 この「F型」と、2014年に先行発表された「R型」との組み合わせにより、TORZITEスペックは極軽量のまま、これまで以上のタフユースでも存分な使用が可能となり、フィネスからソルトウォーターまで幅広いジャンルをカバーできるようになりました。

① 「F(フランジ)」ならではのベストなライン保護

トップガイドとチョークガイドのために、ラインのあらゆる放出角度、集約角度にやさしく対応する “ビッグR”。

② 「F(フランジ)」なのに、SiCより軽い

肉厚に上げず、軽量を保ちながら実現した大きなラウンド。だからトップガイドにも対応。

③ 「F(フランジ)」でも、TORZITE-Rと同じ内径

ダブルの軽量化が可能
・ティップガイドと同サイズでもスムーズにつながる。だからティップガイド比1サイズアップが不要。
・さらに内径の広さにより、SiCからのダウンサイジングも可能。

  • 極・薄い
    • ① 極・高強度な新開発セラミックだからこそ実現

      1981年に登場して以来、セラミックリングの最高峰として君臨し続けるSiC。2013年、新開発セラミックによってTORZITEリングはSiCリングを上回る究極の薄さと、ガイドリングとしての理想形状を実現しました。そして2014年、より幅広いライン角度への対応、暴れるラインへの対処ではR型の性能を上回るフランジ形状のトルザイトF型、「TORZITE - F」が新登場します。

      ② 強さが実現させた究極の薄さと理想形状

      驚異的な素材特性「曲げ強度」「粘り強度」により、極薄化してもSiCリングと同等の割れにくさを確保しました。

      ③ 耐衝撃高さ比

      TORZITEガイド装着ロッド、SiCガイド装着ロッドの双方を地上に倒し、リングが割れる高さを測定しました。
      衝撃時の割れはセラミックの大敵。TORZITEは、新開発セラミックの稀有な物性によってバネのように衝撃をはね返します。

  • 極・軽い
    • ① 軽量/拡がる口径

      ●重量:リング単体ではJ型SiCリングと比べ、R型TORZITEは約40%の軽量化、F型TORZITEは同等以下の重量をそれぞれ実現。チタンフレームに装着された状態ではJ型SiCリングアイテムと比べ、R型TORZITEアイテムは約10%の軽量化、F型TORZITEアイテムは同等以下の重量をそれぞれ実現しました。
      ●口径:R型TORZITE、F型TORZITEともにJ型SiCリング比約15%の拡大に成功しました。

      J型SiCリングと比べ、R型TORZITEは約40%の軽量化、F型TORZITEは同等以下の重量。

      ② ダウンサイジング

      チタンSiCスペックのリングサイズ12以下のガイドは、チタンTORZITEスペックなら、1サイズ小さくすることが可能です。
      これによりチタンSiCスペックと比べてガイド総重量、ロッドモーメントとも画期的に軽減され、特に極軽量となったティップ部が驚異的な感度向上をもたらします。


  • 極・優しい
    • ① 形状と表面の相乗効果が生み出す優れたライン保護力

      TORZITEは、その緩やかにラウンドした断面形状により、リング表面にラインが接触する長さがSiCリングの約2倍になります。
      これにより、ラインに与える接触圧力は、SiCリングと比べて約半分に軽減されます。

      ライン表面は、ライン損傷の起点となるマイクロピット(凹み)が極めて少なく、鏡面仕上げの精度はSiCをさらに上まります。
      ラインとの摩擦抵抗が「SiCの1/5」と極めて低いため、ライン保護能力に優れているばかりでなく、リトリーブも常にスムーズで、最新リールの高精度なドラグ性能も最大限に生かすことができます。

      ② ライン滑りがよい

      大きなR形状と鏡面仕上げは、ラインの滑り、ライン放出性能、リールのドラグ性能、リトリーブ性能を格段に向上させます。

      キャスト時のラインは、スピニングリールからは螺旋状に、ベイトリールからは直線に近い波状に放出され、それぞれ高速でガイドリングを通過し、その瞬間、ラインはリング内面には「点」で接触するのみです。
      従ってTORZITEの独自形状による「大きなライン接面積」は、ラインの放出抵抗を強めるものではなく、逆にラインが「点」で接触する際の滑りに好影響を与えます。

      ③ ライン耐久性の向上 - SiCリングと比べて4倍のライン耐久性 -

      TORZITEは、その形状特性による驚異の「低ライン接触圧」、素材特性による抜群の「低摩擦抵抗」がラインとの摩擦熱を大幅に軽減し、さらにSiCリングに次ぐ熱伝導特性と相まることで、ラインの耐久性を飛躍的に向上させます。

      ④ ラインがちぢれにくい - 特に細いラインには効果絶大性 -

      TORZITEの大きな内面Rは、ラインのちぢれを最小限に抑える効果もあります。ラインは接触圧で扁平になりやすく、片側が扁平することで ラインはクルクルとちぢれます。ラインのちぢれは、ライントラブルの大きな原因となります。

  • 極・耐磨耗性
    • 素材特性によりSiCと同等の耐摩耗性が実現- FujiリングラインナップではSiCに次ぐ硬度 -

      TORZITEは、ガイドリング専用に開発された新素材。高密度で高結束な結晶が、耐摩耗性を最大限に高めます。
      さらに「低ライン接触圧」、「表面の滑らかさ」そして十分な硬度を持つことで、圧倒的な信頼を得るSiCと同等の耐摩耗性を実現しました。