
いよいよ明日から開催される「釣りフェスティバル2024」では、 9名に富士工業ブース『
』で、ロッドビルディングを実演していただきます。
ロッドビルディングの考え方、作業のポイントや注意点など貴重なお話に加え、普段は目にすることができない匠の技を惜しみなく披露していただきます。この機会にぜひ、ご覧になってください。
釣りフェスティバル2024 (1/19)に参加いただく Fuji Authorized Rod Builder

◇うらしま堂 渡辺つり具店
渡辺 雄三
多くのアングラーから慕われる渡辺雄三。高度な塗装技術は、『シゴキ塗装の伝道師』と呼ばれるほど芸術性が高く、手掛けたロッドは手にした者を魅了する。“作り手のこだわり、遊び心がつまった” オリジナルロッドを提案し続けている。
◇擬似餌屋
青木 哲
JBプロ、擬似餌屋オーナー、G-nius project代表、バスプロガイド、ロッドデザイナーと、その時々で表情をかえるロッドビルダー。青木哲考案の『ZIGZAG GUIDE SYSTEM』は、これまでの概念を覆すほどの、驚異的な高感度ロッドを生み出した。
◇CUSTOM FISHING GEAR HOOK UP !
佐野 直樹
根っからの技術者気質から生み出される機能的かつ高性能なロッドに定評がある。また、性能ばかりを追い求めるのではなく、こだわりのOnly Oneのオリジナルパーツや独創性あるロッドデザインが、所有者に極上の喜びを与えてくれる。
◇riprap
岩嵜 正次
昨今は『ROD & RIDE』を掲げ、クロスカブの機動性を生かしたフィッシングスタイルを提案している。携帯性に優れたオリジナルロッドの企画や既製品をクロスカブ仕様にカスタムするなど、ロッドビルダーならではの楽しさを発信している。
◇sedition
津島 久八
孤高の天才肌といわれるセディション千藤顕が理想とするロッドアクションを具現化する津島久八。 プロアングラーが求める難しい要求に応える高い技術をもちながら、ロッドビルディングの基本を適格かつ、わかり易い言葉で解説してくれるロッドビルダー。
世界に1本しかないオリジナルロッドをぜひ会場でお楽しみください。
スタッフ一同、横浜でお待ちしております。