認定ロッドビルダー
あのポイントであの魚と
対峙する為の究極の1本
徹底的に機能を追求した
釣り現場の想いを込めた1本
もはや釣果へのこだわりを捨て、
手にする事で釣りを楽しむ1本
ロッドビルディングの伝道師たちが
貴方だけの1本を創造します
釣道楽屋 SABALO
丸橋 英三
EIZO MARUHASHI
釣道楽屋SABALO創業者であり、世界中のフィールドで数々の記録を樹立、1997年から3年連続でフロリダの2大ターポン・フライフィッシング大会で同時優勝という快挙を成し遂げ、“世界のEIZO”として広く知られている。最先端の素材を用いた道具立て、必要な道具は自身の手でつくりあげるスタイルを貫き、いまだ記録を追い続けている。
釣道楽屋 SABALO
助川 博也
HIROYA SUKEGAWA
大学在学中に釣り雑誌で巨大なターポンをもつ丸橋英三に惚れ、釣り具店「太陽」に通うようになる。同時にロッドビルディングの楽しさに魅了され、縁あって釣道楽屋SABALOの店長を任され丸橋英三のもとで腕を磨き、 2013年2月に釣道楽屋SABALOの経営を引き継ぐ。どんなロッドの要望にも応える「質実剛健」なロッドビルダー。
うらしま堂 渡辺つり具店
渡辺 雄三
YUZO WATANABE
多くのアングラーから慕われる渡辺雄三。高度な塗装技術は、『シゴキ塗装の伝道師』と呼ばれるほど芸術性が高く、手掛けたロッドは手にした者を魅了する。“作り手のこだわり、遊び心がつまった” オリジナルロッドを提案し続けている。
釣り工房 MATAGI
鶴田 衛
MAMORU TSURUTA
釣り工房MATAGI創業者であり、国内外の顧客とのビジネスを担っている。海外での経験を活かし、日本ではじめてロッドビルディングパーツのビジネスを構築した。世界中のロッドビルダーから高い信頼を得るパーツ供給だけでなく、パーツの組み合わせによる斬新なロッドデザインも提案している。
釣り工房 MATAGI
鶴田 勲
ISAO TSURUTA
鶴田衛と同じく釣り工房MATAGIの創業者であり、ものづくりに特化したスタイルを貫くロッドビルダー。長年培ってきた高い技術は、一般のお客様に留まらず、釣具メーカーのロッド開発者からも信頼をされている。釣り工房MATAGIの礎を築いてきた。
釣り工房 MATAGI
岡野 孝之
TAKAYUKI OKANO
釣り工房MATAGI創業者の鶴田兄弟から絶大な信頼を得ているロッドビルダー。ジャンル問わず多くのロッドを日々手掛けており、ガイド巻きの速さから「早巻きの岡野」という異名をもつ。開発・企画にも積極的で、装飾するだけのパーツから現場主義から生まれる機能パーツはロッドのパフォーマンスを高くしている。
ルアーショップ 擬似餌屋
青木 哲
SATOSHI AOKI
JBプロ、擬似餌屋オーナー、G-nius project代表、バスプロガイド、ロッドデザイナーと、その時々で表情をかえるロッドビルダー。青木哲考案の『ZIGZAG GUIDE SYSTEM』は、これまでの概念を覆すほどの、驚異的な高感度ロッドを生み出した。『釣り人を遊びの天才に』を掲げ、日々釣り人の立場にたったものづくりを目指している。
CUSTOM FISHING GEAR HOOK UP !
佐野 直樹
NAOKI SANO
元名古屋港のボートシーバスフィッシングのキャプテンを務めていた経歴を持ち、根っからの技術者気質から生み出される機能的かつ高性能なロッドに定評がある。また、性能ばかりを追い求めるのではなく、こだわりのOnly Oneのオリジナルパーツや独創性あるロッドデザインが、所有者に極上の喜びを与えてくれる。
LUNKER’S
荒井 淳一
JUNICHI ARAI
ルアーブーム草創期からいち早くアメリカのプロショップビジネスを日本に取り入れ、霞ヶ浦湖畔から全国に最先端のバスフィッシングタックルやフィッシングスタイル情報を紹介してきた。ロッドのプロデュースも積極的に展開し、一般消費者のみならず日本を代表する釣具メーカーの担当者からも絶対的な信頼を得ている。
株式会社 イシグロ
曽根 洋一
YOICHI SONE
静岡・愛知・三重・岐阜・滋賀の5県26店舗を展開する釣具量販店イシグロで、ロッドビルディングを軸としたタックルオフ事業の立ち上げとビジネスとしての構築を実現。ロッドビルダーとしてのスキルの高さはもちろん、イシグロ店員のスキルアップのため全店を社員教育で飛び回っている。
INTER SHOOT
牧 征樹
TADASHI MAKI
元ライフル射撃のナショナルチームに所属、2008年北京大会、2012年ロンドン大会の代表選手という異色な経歴をもつロッドビルダー。高校生時代、ライフル射撃に打ち込む一方で、ロッドビルディングの世界にも魅了されてしまう。競技者時代に培われた鋭い洞察力で、顧客の要望に応える。
riprap
岩嵜 正次
SHOJI IWASAKI
いつも楽しいこと、おもしろそうなことにアンテナを立てている岩嵜正次。思い立ったら即行動を信条にしており、昨今は『ROD & RIDE』を掲げ、クロスカブの機動性を生かしたフィッシングスタイルを提案している。携帯性に優れたオリジナルロッドの企画や既製品をクロスカブ仕様にカスタムするなど、ロッドビルダーならではの楽しさを発信している。
GROOVER’S BEND
桑野 伸司
SHINJI KUWANO
日本で一番営業時間が短いプロショップと豪語するGROOVER’S BEND。年間150~200日をフィールドで過ごし、徹底した現場主義を貫く桑野伸司が手掛けるオリジナルロッドは、フィールドから得た情報をもとに、効率的なフィッシングスタイルが実現できるギミックが盛り込まれている。
藤沢釣具
三島 克己
KATSUMI MISHIMA
『こだわれば名手の技が見えてくる』を座右の銘にする三島克己。アナログな工程がつきもののロッドビルディングに最新技術を取り入れて、常に進化し続けることにチャレンジしている。店に陳列された豊富なロッドビルディングパーツやオリジナルパーツには、三島克己のロッドビルダー人生で得たノウハウがつまっている。
シマヤ釣具
山口 勉
TSUTOMU YAMAGUCHI
川崎で創業70年以上の老舗釣具店の3代目として生まれた山口勉は、幼少の頃から釣具に囲まれてきた。ロッドビルディングに自然と触れる機会は多かったものの、自ら技術を高めるために、山口県下関のロッド生産工場でさらに高い技術を習得した経験をもつ。
シマヤ釣具
園曽 誠
MAKOTO ONSO
都内老舗プロショップ勤務時代にシマヤ釣具代表の山口勉と出会う。ライトソルトから大物船竿まで幅広いジャンルのロッドビルディングに精通し、シマヤ釣具木更津店の店長を任されている。気さくな人柄で、どんな質問にも丁寧、親切に対応してくれるロッドビルダー。
フィッシングショップ ONLY ONE
古宮 義郎
YOSHIROU KOMIYA
「お客様と楽しく話して、釣りの楽しさを伝えたい」という古宮義郎。都内からアクセスが良く、難攻不落なハイプレッシャーフィールドが点在する千葉県において、顧客からの情報に耳を傾けることで生まれたオリジナルロッドを提供。細かなカスタムにも対応する。
作品紹介
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