本日は富士工業ブースへお越しいただきありがとうございました。たくさんの方のご来場があり各ブース大盛況でした。
『釣りフェスティバル2024』も明日が最終日です。3日目も引き続きイベントをお楽しみください。
釣りフェスティバル2024 (1/21)に参加いただく Fuji Authorized Rod Builder
◇釣り工房MATAGI
岡野 孝之
釣り工房MATAGI創業者の鶴田兄弟から絶大な信頼を得ているロッドビルダー。開発・企画にも積極的で、装飾するだけのパーツから現場主義から生まれる機能パーツはロッドのパフォーマンスを高くしている。
◇擬似餌屋
青木 哲
JBプロ、擬似餌屋オーナー、G-nuis project代表、バスプロガイド、ロッドデザイナーとその時々で表情をかえるロッドビルダー。青木哲考案の『ZIGZAG GUIDE SYSTEM』は、これまでの概念を覆すほどの驚異な高感度なロッドを生み出しました。
◇CUSTOM FISHING GEAR HOOK UP !
佐野 直樹
根っからの技術者気質から生み出される機能的かつ高性能なロッドに定評がある。また、性能ばかりを追い求めるのではなく、こだわりのOnly Oneのオリジナルパーツや独創性あるロッドデザインが、所有者に極上の喜びを与えてくれる。
◇INTERSHOOT
牧 征樹
元ライフル射撃のナショナルチームに所属、2008年北京大会、2012年ロンドン大会の代表選手という異色な経歴をもつロッドビルダー。 高校生時代にロッドビルディングの世界に魅了されてしまう。競技者時代に培われた鋭い洞察力により、お客様の要望を応えてくれます。
◇株式会社イシグロ
曽根 洋一
釣具量販店イシグロで、ロッドビルディングを軸としたタックルオフ事業の立ち上げとビジネスとしての構築を実現。 ロッドビルダーとしてのスキルの高さはもちろん、イシグロ店員のスキルアップのため全店を社員教育で飛び回っている。
◇riprap
岩嵜 正次
昨今は『ROD & RIDE』を掲げ、クロスカブの機動性を生かしたフィッシングスタイルを提案している。携帯性に優れたオリジナルロッドの企画や既製品をクロスカブ仕様にカスタムするなど、ロッドビルダーならではの楽しさを発信している。
◇sedition
津島 久八
孤高の天才肌といわれるセディション千藤顕が理想とするロッドアクションを具現化する津島久八。 プロアングラーが求める難しい要求に応える高い技術をもちながら、ロッドビルディングの基本を適格かつ、わかり易い言葉で解説してくれるロッドビルダー。