本日は富士工業ブースへお越しいただきありがとうございました。いよいよ『釣りフェスティバル2024』が始まりました。
平日にもかかわらず、たくさんの方にご来場いただき大変盛り上がりました。
2日目も引き続きイベントをお楽しみください。
釣りフェスティバル2024 (1/20)に参加いただく Fuji Authorized Rod Builder
◇うらしま堂 渡辺つり具店
渡辺 雄三
多くのアングラーから慕われる渡辺雄三。高度な塗装技術は、『シゴキ塗装の伝道師』と呼ばれるほど芸術性が高く、手掛けたロッドは手にした者を魅了する。“作り手のこだわり、遊び心がつまった” オリジナルロッドを提案し続けている。
◇釣道楽屋SABALO
助川 博也
大学在学中にロッドビルディングの楽しさに魅了され、縁あって釣道楽屋SABALOの店長を任され丸橋英三のもとで腕を磨き、 2013年2月に釣道楽屋SABALOの経営を引き継ぐ。 どんなロッドの要望にも応える「質実剛健」なロッドビルダー。
◇CUSTOM FISHING GEAR HOOK UP !
佐野 直樹
根っからの技術者気質から生み出される機能的かつ高性能なロッドに定評がある。また、性能ばかりを追い求めるのではなく、こだわりのOnly Oneのオリジナルパーツや独創性あるロッドデザインが、所有者に極上の喜びを与えてくれる。
◇INTERSHOOT
牧 征樹
元ライフル射撃のナショナルチームに所属、2008年北京大会、2012年ロンドン大会の代表選手という異色な経歴をもつロッドビルダー。 高校生時代にロッドビルディングの世界に魅了されてしまう。競技者時代に培われた鋭い洞察力により、お客様の要望を応えてくれます。
◇riprap
岩嵜 正次
昨今は『ROD & RIDE』を掲げ、クロスカブの機動性を生かしたフィッシングスタイルを提案している。携帯性に優れたオリジナルロッドの企画や既製品をクロスカブ仕様にカスタムするなど、ロッドビルダーならではの楽しさを発信している。
◇sedition
津島 久八
孤高の天才肌といわれるセディション千藤顕が理想とするロッドアクションを具現化する津島久八。 プロアングラーが求める難しい要求に応える高い技術をもちながら、ロッドビルディングの基本を適格かつ、わかり易い言葉で解説してくれるロッドビルダー。