今年も釣りフェス、フィッシングショーOSAKAのFUJIブースに設けられたROD BUILDING VILLAGEで展示され来場者に好評だったFUJI認定ビルダーの作品を紹介します。
助川博也(釣道楽屋SABALO)|ICHTHYIC CUSTOM チタンティップ アジングロッド
上写真はクリックで拡大できます。
作品紹介 | ICHTHYIC CUSTOM チタンティップ アジングロッド | ||
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全長 | 5.6ft | ||
パイプシート | TCP-NHSSK13 | ||
ガイドスペック | T2-LFTT3-0.6×1 | T2-KTTG3×3 | T2-KTTG4×2 |
T2-KTTG6×1 | T2-ATTG8×1 | T2-ATTG12×1 | |
ブランクス | MagnumCraft X5915+SABALOオリジナルチタンティップ(先径0.6㎜/元径1.2㎜/160㎜をジョイント) | ||
アクション | ファースト | ||
メタルパーツ | Hitotoki works社製 | ||
こだわりポイント | 実釣強度を保ちつつ極限までの軽さとチタンティップによる究極な感度を備えたアジングロッド |
店名 | 釣道楽屋 SABALO |
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住所 | 東京都中央区日本橋本町1-1-4 大島ビル1F |
TEL | 03-3201-2000 |
URL | https://www.sabalo.co.jp/ |
助川博也さんは、世界のEIZOこと丸橋英三のもとでロッドビルディングを学び、2013年2月に東京日本橋の釣道楽屋SABALOの経営を引き継ぎ、二代目社長として就任。
繊細なアジングロッドから、離島の磯を舞台に勝負する石鯛竿や海外の巨大魚と対峙するフライロッドまで、幅広く制作している。
穏やかな人柄で、「お客様からのどんな要望にも応えたい」という姿勢を貫くロッドビルダー。
I.F.F.F.公認CI(フライキャスティングインストラクター)取得し、フライフィッシングのキャスティングスクールも行っている。